自分が思う正しさを自身だけはどうにか持っていたい。それが目的から手段に挿げ替わっていたのは果たしていつだったのだろうか。気付いた時にはとうにそうであった、そうして数年を重ねていたのだろうという感覚だけがあった。あまりにも性格が悪い。きっと…
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